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歯周内科治療

歯周内科治療とは

今までの歯周病(歯槽膿漏)治療は原因となる細菌を器具を使って取り除くというものでした。歯ブラシで歯の表面の細菌の数を減らし、歯石取りで細菌の住みかを取り除き、歯周外科手術で歯茎を骨から剥がし、歯茎の奥の病巣を取り除く治療が主流でした。

それでも、すべての歯周病菌を全滅させるのは不可能なのです。

歯周内科治療の流れ

●検査

お口の中の歯周病菌の存在、量を把握するために位相差顕微鏡検査を行います。 お口の中の歯垢(プラーク)をほんの少し採取し、それを位相差顕微鏡で観察します。 顕微鏡で見ることで、口の中の歯周病菌の存在、量を確認できます。

●診断

検査 によってわかった菌の状態から、歯周病治療においてお薬が必要かどうか、また必要であればどのようなお薬が最適なのかを診断します。 

●治療

診断結果をもとに治療計画をたて、必要に応じてお薬を処方します。 使用するお薬は、内服として、歯周病菌に有効な抗菌薬と歯磨剤として抗真菌剤を処方します。

●定期検診(PMTC)

除菌後のいい状態を出来るだけ継続させる為にも、定期的なクリーニングが必要になります。歯周病(歯槽膿漏)は感染症ですので、再感染を起こさない為にもお口の中を隅々まで、徹底的にクリーニングするPMTCをお勧めします。

歯周内科治療による 1週間後の症状の変化

歯周病は感染症です。

また歯周病になってしまったら、「またお薬を飲めばいいじゃないか」とお考えになるかもしれませんが、ばい菌は「耐性」を獲得してだんだん薬も利かなくなります。ですから数ヶ月に一度は検診にお越しいただいてよい状態をキープするのが最良の治療法なのです。先にも書きましたがばい菌は必ず繁殖していきます。

同じ事を繰り返さないためにも、顕微鏡を用いた定期検診とメンテナンスを受けるようにしましょう。

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