

インプラントお考えの方はかならずCTを撮影しましょう
歯科用CT(Veraviewepocs3D,モリタ社製)とは?CTとは、Computed Tomographyの略で,コンピュータを駆使したデータ処理と画像の再構成で、断層写真を得ることができる装置です。
歯科治療では診断で必ずと言っていいほどエックス線(デンタル、パノラマ)を撮影を経験したことがある人がほとんどだと思います。
たかはし歯科クリニックでは、より安全に、より安心して診断、治療のために歯科用CTを導入しました。本来、大規模病院などにしかなかった歯科用CTですが、開業医レベルでも導入したことで、より正確な診断に役立ちます。また、デンタル、パノラマ、CTとデジタル処理をすることにより撮影時間の短縮により、被爆線量が少ないことはもちろん、治療費の軽減もできます。
歯科用CTはより詳細にレントゲンよりも口腔内の状況を把握することができるため非常に細かい作業でも以前よりも確実な治療が可能となります。
特に、インプラント治療におけるCT検査のメリットはとても大きく、通常のレントゲンでは正確に確認できない神経管の位置やインプラント埋入部位の骨の状態が正確に解ります。
そのため、骨造成が必要と思われた症例でも十分な骨量が確認でき、治療期間短縮と手術の負担を軽減できることもあります。
| 1 | 高画質:診断に必要な画像情報を高精細な画質でお届けします。(従来のCT撮影に比べ8倍の解像度を有します) |
| 2 | 低照射線:フィルムパノラマレントゲン約1枚分( Φ40×H40mmの場合)で患者さんに優しい装置です。 |
歯科用CTを撮影される患者さんへ
通常の診断や治療のために必要なX線検査は人体に対して影響は非常に少ないです。逆に検査を受けないために病気が進んだり経過がわからない方が最も危険です。しかもこの歯科用小型X線CTの最大の利点は照射線量が医科用CTと比較して非常に少ない装置です。3D撮影時のレントゲンによる照射量はどの程度あるでしょうか?これは通常、歯科で使用している小さなレントゲン2枚程度です。それは、医科用X線CTと比較すると1/100~1/30程度になり、歯科用小型X線CTの安全性は実証されています。(医科用X線CTにおいても十分に安全性は確保されており、危険性はほぼ無視できる程度とされています。)
撮影申し込み方法
| 1 | 3D撮影依頼書をファックスにてお送りください(電話017-718-1088) 3D撮影依頼書(PDFデーター)はダウンロードして頂き患者名・病名・撮影部位・撮影目的および問題点がありましたら、これまでの経過や治療歴などを簡潔にご記入ください。※ファックス番号は必須 |
| 2 | 確認後、口座番号を当方よりファックスにて送ります。ファックス番号は必須。振り込み後に、当医院に電話にてご連絡いただき、撮影の日時を決定してください。また、患者さんに十分ご説明いただき、ご理解いただくようご協力をお願いします。 |
| 3 | 撮影日には、患者さんを当医院に来院させてください。 |
| 4 | 撮影結果は、できるだけ先生方の指示された確認しやすい形でお渡しいたします。 |
| 5 | 診断ステント装着時、TEKの除去など診療台で処置を行う必要があると思われる場合は、必ず事前にご連絡ください。 |
| 6 | 撮影依頼されたデーターは個人データー保護の問題もあり、ご依頼医院に到着後3日で消去いたします。ご了承お願いします。 |
撮影時間
撮影時間は1回約9.4秒ですが、コンピューターでの撮影確認作業によって全体で15分から30分程度を見込んでください。 撮影時はピアスやネックレスのような金属は事前にお外しください。 撮影は当院の診療時間内はすべて可能です。
撮影料(表示の金額はメディア、記録代含む・消費税が含まれた値段になります。)
※表示の金額はメディア、記録代、消費税が含まれます。
全顎必要な場合4×8が3枚必要になります。
(同一患者さんで同一日の場合、2枚目からは、どちらもプラス4,000円)
(上記にDICOM出力追加の場合3000円追加)
※撮影料金のご請求について
撮影前に入金をお済ませいただきますようお願いいたします
(振り込み手数料は貴医院さまにて、御負担お願いたします)
診査症例
- インプラント治療のための顎骨・顔面部などの診査
顎骨状態(骨量、骨緻密性、緻密骨と海綿骨の広がりなど)の把握、神経と脈管系(下顎管、頤孔、切歯孔など)の位置、上顎洞の状態、ステントを用いた埋伏位置の検討および決定
- 歯内療法における診査
難症例における根管の状態、頬舌的な湾曲、根尖病巣と根管との関係、異物の位置などの診査・診断
- 歯根破折の診査
破折の位置、破折線の走行、周囲の骨吸収、根管の状態、パーフォレーションなどの診査・診断
- 歯周病の診査
歯槽骨吸収の3次元的(立体的)診断、根分岐部病変と歯周病変の合併状態の診査・診断
- 抜去予定歯の診査
埋伏歯、埋伏智歯の3次元的な位置と方向、歯根形態、下顎管との関係などの診査
- 顎関節の診査・診断
下顎頭と関節窩の3次元的(立体的)形状と位置関係の診査・診断
- 矯正の歯軸の診査・診断、インプラントアンカー植立の診査・診断
矯正時の歯牙の3次元的な位置と方向、インプラントアンカーの埋入位置の診査・診断
- 移植・植歯における診査・診断
移植部位の歯槽骨の状態の診査、移植歯の状態、幅計の計測、再植歯の歯根の診査
- 顔面部の腫瘍・膿胞・骨折などの診査・診断

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右下8番が埋没し、舌側に傾斜している。 下顎管の走行が明瞭に認められる。 |
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| Φ40 x H80mm 80kV , 6mA , 9.4sec. |

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| 左下6・7番相当部 インプラント経過観察。 |
左下6・7番相応部インプラント術前捜査。 上顎洞粘膜のわずかな肥厚が認められる。 |
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| Φ40 x H80mm 80kV , 5mA , 9.4sec. |
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| 左下7番の根が樋状で根管が湾曲しているが、 正確な根の走行を知ることができる。 Φ40 x H40mm 80kV , 8mA , 9.4sec. |
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| 左下7番根分岐部に歯槽骨の吸収を認める。 |
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| Φ80 x H80mm 80kV , 5mA , 9.4sec. |

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| 右側臼歯部 右下6番の根分岐部に骨吸収を認める。 |
左上1番 再スライス画像 左上3番に根尖に及ぶ骨吸収を認める。 |
左下3番 再スライス画像 |
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| Φ40 x H80mm 80kV , 10mA , 9.4sec. |
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| 骨径と骨幅を正確に計測することができる。 また、下顎管との位置関係を確認することができる。 Φ40 x H40mm 80kV , 10mA , 9.4sec. |


| 開口時と閉口時のTMJ 観察。 開口時に関節結節に下顎頭が干渉して平坦化しているのが認められる。 また、下顎頭の前緑部に骨片が認められる。 Φ40 x H40mm 80kV , 8mA , 9.4sec. |

| 根管に水酸化カルシウム製剤充填後の経過観察。 水酸化カルシウム製剤により根管治療を行ったが、のう胞 は肥大し、口蓋部に膨張を生じた。 |

| Φ40 x H40mm 80kV , 8mA , 9.4sec. |











